米国/1月度のアジア主要10か国発のTEU実績0.3%減

2013年02月15日 

Zepol(ゼポ)は2月15日、米国海上コンテナ輸入の1月実績をまとめた。

アジア主要10か国発TEU(B/L・Loading Port・母船積地ベース・実入り・FROB含)は前年1月との比較では0.3%減となった。

アジア発コンテナ輸送量はTEU換算では2012年通期の前年比が0.2%と横ばいだったが、8日発表の米国商務省貿易統計のコンテナ貨物重量ベース、FOB価額ベースでは、それぞれ前年比が4.3%、 7.8%のプラス成長。これは家具、機械類、電機、自動車部品他の増加傾向を反映しており、特に自動車関連は価額ベースで前年比36.6%増を示し、米国輸入が好調だったことを裏付けている。

1月の前年比(母船積地ベース)では、中国、韓国、日本がそれぞれ1%、 2%、4%となっており、ベトナム、タイ、マレーシアが二桁増と好調だった。

自国発貨物量を表す荷受け地ベースでは中国の横ばい(0.7%減), 韓国6.3%増、日本2.4%増、 台湾0.9%増 に対して、ベトナムが2012年通期で12.2%増と伸び、順位も台湾を抜いて日本(3位)につづく4位となったが、1月は、日本を僅かだが上回り単月では3位となるなど伸長ぶりが目立った。

問い合わせ
ZepolJapan
南石正和
mnasneki@zepol.jp

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