アルプス物流/3月期の売上高1.7%増、営業利益3.3%減

2013年04月26日 

アルプス物流が4月26日に発表した2013年3月期決算によると、売上高714億2900万円(前年同期比1.7%増)、営業利益35億8600万円(3.3%減)、経常利益40億3600万円(3.3%増)、当期利益23億5600万円(25.5%増)となった。

電子部品物流事業は、顧客ニーズに適した提案活動を進め、グローバルでの新規・深耕拡販を図るとともに、運送・保管・輸出入各事業の生産性向上や「絶対品質」の追求など、事業体質の強化に務めた。

結果、売上高は335万3900万円(前年同期比 0.9%増)、営業利益は26億8600万円(5.1%減)となった。

消費物流事業は流通サービスが担い、これまで生協の個配関連を中心に事業拡大を進めてきた。拡販に伴い食材需要の高まる年末に掛けて月次売上高が始めて20億円台を達成するなど、着実に売上高を拡大した。損益面ではサービスや業務効率向上のための先行投資もあり減益となった。

結果、売上高は231億7000万円(前年同期比 3.7%増)、営業利益は3億8300万円(14.4%減)となった。

来期は、売上高740億円(3.6%増)、営業利益37億円(3.2%増)、経常利益37億5000万円(7.1%減)、当期利益19億5000万円(17.2%減)を見込んでいる。

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