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住友倉庫/3月期の売上高11.9%増、営業利益6.1%増

2013年05月10日/決算

住友倉庫が5月10日に発表した2013年3月期決算によると、売上高1564億2200万円(前年同期比11.9%増)、営業利益102億100万円(6.1%増)、経常利益111億5100万円(6.5%増)、当期利益62億2200万円(4.4%減)となった。

倉庫業では、貨物保管残高が堅調に推移するとともに、前期に稼働した羽生アーカイブセンターの新施設(埼玉県羽生市)での文書等情報記録媒体の取扱いが寄与したことから、倉庫収入は223億7900万円(3.7%増)となった。

港湾運送業は、コンテナ荷捌は船会社の航路再編等があり取扱いが減少し、一般荷捌も円高や世界経済減速の影響等により輸出貨物を中心に低調な取扱いとなったことから、港湾運送収入は358億4500万円(5.1%減)となった。

国際輸送業は、航空貨物の取扱いやプロジェクト輸送が落ち込んだが、期末にかけて為替相場が円安に転じたことが寄与し、国際輸送収入は274億7300万円(3.2%増)となった。

陸上運送業及びその他の業務では、物流施設賃貸収入は前連結会計年度を上回ったが、国内貨物の荷動きが低調であったことに伴い陸上運送収入が減少したことから、陸上運送ほか収入は383億8600万円(1.3%減)となった。

来期は、売上高1590億円(1.6%増)、営業利益99億円(3.0%減)、経常利益109億円(2.3%減)、当期利益65億円(4.5%増)を見込んでいる。

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