日通/日中間でロールボックスによるハンガー輸送開始

日本通運は9月18日、日本と中国華東地区間でロールボックス単位で貨物を輸送するドアツードア一貫輸送サービス「アローボックス・チャイナ」に新しいサービスを付加して開始すると発表した。

<アローボックス・ハンガー(正面)>
20130918nittsu1 - 日通/日中間でロールボックスによるハンガー輸送開始

<斜め横から見たアローボックス・ハンガー>
20130918nittsu2 - 日通/日中間でロールボックスによるハンガー輸送開始

新サービスは、「アローボックス・チャイナ」にハンガーバー・外側ビニールシートを装着したアパレル輸送サービス「アローボックス・ハンガー」。

ロールボックスはスチール製の堅牢性と利便性が国際輸送にも十分有効であることが証明されており、落下防止機構を施した専用ハンガーバーを個別に装着することにより、高積載効率でシワ・落下防止機能を備えた輸送が可能となった。

このサービスでは、ロールボックスに4本のハンガーバーを装備し、ハンガーバー自体は個別に取り出すことが可能なため、カートンも同一ボックス内に積み込むことができる。

上段をコートやジャケット、下段にセーターやシャツのカートンを同梱するといった使い方もでき、顧客のニーズに合わせた輸送サービスの定期用が可能となった。

このサービスを使用した小口一貫輸送を利用した場合は、工場からハンガーに吊るしたまま日本の各店舗に直接配達することにより、日本での仕分け・再プレス等の流通加工に係るコストやリードタイムを削減できる。

上海市内の集荷から東京23区内の店舗納入では最短5日で完了することができる。

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集