JR貨物/3月15日にダイヤ改正、翌日配送ネットワークを拡充

2013年12月20日 

JR貨物は2014年3月15日、ダイヤ改正を実施する。

顧客の要望が多かった関東~関西間に有効時間帯で速達タイプの列車を設定し、利用しやすい列車体系に変更する。

輸送需要の高い区間や速達性を重要視する区間で、コンテナ列車の速達化を行うことで、商品力の強化と輸送品質の改善を行い、顧客サービスの充実を図る。

関西地区からの特別積み合せ貨物や飲料、食料工業品等の需要に応えるため、列車を新設。 上越・信越・羽越・奥羽線を経由していた関東~北海道間1往復の列車を東北線経由に変更する。

さらに、主要都市と地方中核都市間のコンテナ輸送は、継送駅での作業改善を行い、翌日配送ネットワークの拡充を図る。

サービス内容以外では、輸送障害時の折り返し機材確保のため、主要各機関区・駅に機関車・コンテナ車等の予備車両を増強し、安全輸送確保を目指す。そして、安全性と輸送品質の向上を図るため、輸送機材の設備投資を積極的に行う。機関車で14両を新造、コンテナ車で178両の新造、コンテナで4000個の新造を行う。

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