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中央倉庫/4~12月の売上高2.9%増、営業利益16.4%減

2014年02月07日/決算

中央倉庫が2月7日に発表した2014年3月期第3四半期の業績は、売上高175億700万円(前年同期比2.9%増)、営業利益8億5600万円(16.4%減)、経常利益9億6400万円(14.5%減)、当期利益5億8900万円(6.5%減)となった。

倉庫業の売上高は40億1300万円(1.5%減)、営業利益は保管料等の減少と動力光熱費や人件費等の増加があり、3億9900万円(27.1%減)。

運送業の売上高は91億2400万円(3.2%増)、営業利益は運送費や燃料費、人件費等の増加があり、6億300万円(7.7%減)。

国際貨物取扱業の売上高は44億2400万円(6.5%増)、営業利益は2億6500万円(2.4%増)だった。

通期は、売上高229億円(2.2%増)、営業利益14億円(5.8%増)、経常利益14億8000万円(3.1%増)、当期利益8億5500万円(2.5%増)の見通し。

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