日本石油輸送/4~12月の売上高は0.1%減、営業利益14.8%増

2014年02月12日 

日本石油輸送が2月7日に発表した2014年3月期第3四半期業績は、売上高221億6700万円(前年同期比0.1%減)、営業利益3億9000万円(14.8%増)、経常利益6億4500万円(13.1%増)、当期利益4億2600万円(22.6%増)となった。

石油輸送事業は、震災に対応した振替輸送が2012年9月に終了したことや北海道地区で油槽所の閉鎖等の影響もあり、売上高は減少した。 売上高は116億3500万円(0.7%減)となった。

高圧ガス輸送事業は、LPG(液化石油ガス)輸送の需要減があったものの、LNG(液化天然ガス)輸送で、夏季における発電用の需要増や産業用の新規輸送による増加があり、売上高は増加した。売上高は52億5700万円(0.5%増)となった。

化成品輸送事業は、国内の石油化学製品需要の減少傾向が続くなか、2013年10月から本格参入した海外物流事業や新規顧客開拓に向けた営業活動に注力し、売上高は前年並みとなった。

コンテナ輸送事業は、景気回復を背景に需要が増加しつつあるものの、台風、大雨等の自然災害や北海道地区の脱線事故により、貨物列車の運休が多数発生した影響を受け、売上高は減少した。

化成品・コンテナ輸送事業の売上高は51億6600万円(1.5%減)となった。

通期は、売上高310億円(1.7%増)、営業利益8億円(44.4%増)、経常利益10億円(29.3%増)、当期利益7億円(28.7%増)の見通し。

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