JMS/フィリピンに新工場建設、出雲工場増築

2014年06月03日 

ジェイ・エム・エス(JMS)は6月2日、生産能力の増強とコスト競争力の向上をはかり国内外の事業を拡大するため、フィリピンに新工場建設と国内主力工場の出雲工場の増築を行うと発表した。

増大が見込まれる世界の医療機器需要に応えてその成長を取り込むとともに、より高いコスト競争力を確保することで効率的な医療の提供への一層の貢献を目指す。

■新工場建設の概要
社名:JMS HEALTHCARE PHL, INC.
所在地:First Philippine Industrial Park, Tanauan City, Batangas, Republic of the Philippines
資本金:2億1200万フィリピン・ペソ (約5億円)
事業内容:輸液輸血及び、血液透析関連製品の製造販売
設立時期:2014年5月20日
出資比率:JMS100%
操業開始:2016年春(予定)
敷地面積:4万7600㎡ (延床面積約1万5000㎡)

■増築の概要
名称:ジェイ・エム・エス 出雲工場
所在地:島根県出雲市下古志町
延床面積:1万724㎡ (既存敷地内)
生産品目:プレフィルドシリンジ製剤関連製品、人工心肺関連製品など
稼動時期:2015年末(予定)

最新ニュース

物流用語集