川崎汽船/気候変動情報開示・パフォーマンス先進企業に選定

2014年10月16日 

川崎汽船は10月15日、温室効果ガス(GHG)の削減と気候変動リスクの緩和に対する活動とその情報開示について、CDP報告会で、CDPジャパン500クライメート・ディスクロージャー・リーダーシップ・インデックス(CDLI)とクライメート・パフォーマンス・リーダーシップ・インデックス2014(CPLI)双方に選定されたと発表した。

CDLIでは、川崎汽船は調査対象となった日本企業500社のうちの回答企業上位10%に入り、気候変動に関する情報を確実に開示し、高い透明性をもって提供している優れた企業としてCDLIに認められた。

CPLIでは、世界約2000社の上場企業から開示された情報が、世界的に認知されたCDPのスコアリング方法によって評価・順位づけされる。川崎汽船は、その気候変動緩和に対する活動に対しパフォーマンス評価で上位187社に入り、CPLIに選定された。

運航船の燃費削減や省エネ最新鋭船の建造、環境データの信頼性・透明性を高めるために取得した第三者検証等、気候変動問題への対応を企業責務としてとらえ、エネルギー効率に優れた物流インフラを構築するために取り組んできた姿勢が実を結ぶ形となったとしている。

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集