国土交通省は1月7日、「地域交通グリーン化事業」で、電気トラックを活用した事業4件を決定した。
電気トラックの申請者と支援内容は、佐川急便がトラック5台、普通充電設備5基、ココネットが電気トラック3台、フィフティーワンが電気トラック1台、三浦幹夫が電気トラック1台となっている。
トラックと、これに付随する充電設備は導入費用の1/3を補助する。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2015年01月07日/IT・機器
国土交通省は1月7日、「地域交通グリーン化事業」で、電気トラックを活用した事業4件を決定した。
電気トラックの申請者と支援内容は、佐川急便がトラック5台、普通充電設備5基、ココネットが電気トラック3台、フィフティーワンが電気トラック1台、三浦幹夫が電気トラック1台となっている。
トラックと、これに付随する充電設備は導入費用の1/3を補助する。