郵船ロジスティクスは4月30日、中期経営計画の経営指標の見直した。
想定していた市場環境と乖離した状況を鑑み、中期経営計画の経営指標について、売上高5300億円(当初5000億円)と増やし、営業利益120億円、経常利益120億円、当期利益40億円は当初通りとした。
なお、海上貨物(輸出)は、85万TEUを77万TEUに下げた。
郵船ロジスティクス/大塚製薬とSAF利用の輸送サービス利用契約締結
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2015年05月01日/SCM・経営
郵船ロジスティクスは4月30日、中期経営計画の経営指標の見直した。
想定していた市場環境と乖離した状況を鑑み、中期経営計画の経営指標について、売上高5300億円(当初5000億円)と増やし、営業利益120億円、経常利益120億円、当期利益40億円は当初通りとした。
なお、海上貨物(輸出)は、85万TEUを77万TEUに下げた。
郵船ロジスティクス/大塚製薬とSAF利用の輸送サービス利用契約締結