CREは1月29日、賃貸倉庫の市場動向をまとめた「倉庫・物流不動産 マーケットレポート2025年12月版」を発行した。
レポートは賃貸大型倉庫(1万m2)を中心に、首都圏、関西圏、中部圏、九州圏の市場動向をまとめたもの。また、賃貸中小型倉庫(3300m2未満)は、同社の管理物件を含む、一般社団法人日本倉庫マスターリース協会の協会員企業が管理する倉庫物件データを利用することで、分析精度を高めて市場動向を掲載している。
<マーケットレポート要約>
| 大型 倉庫 |
首都圏 | 供給は小休止。旺盛な既存需要がけん引し、空室率は減少。 | 空室率8.88% (前Q比-0.99pt) |
| 関西圏 | 供給を上回る過去最大の需要により、空室率は減少。 | 空室率3.94% (前Q比-1.05pt) |
|
| 中部圏 | 供給増を吸収する強い需要により、空室率は減少。 | 空室率15.19% (前Q比-1.76pt) |
|
| 九州圏 | 既存物件の消化が進むも新規未消化により、空室率が増加。 | 空室率10.55% (前Q比+0.56pt) |
|
| 中小型 倉庫 |
首都圏 | 明暗分かれる需給、空室率は微増。 | 空室率0.57% (前Q比+0.02pt) |
なお、レポートは今後も四半期ごと(1-3 月、4-6 月、7-9 月、10-12 月)の市場動向をまとめ、発行していく予定だ。
■レポートのダウンロードリンク(無料会員登録必須)
「倉庫・物流不動産 マーケットレポート 2025年12月版」
CRE/倉庫・物流不動産レポート発行、旺盛な既存需要で空室率減少
