東都水産が5月8日に発表した2015年3月期決算によると、冷蔵倉庫と関連事業は、為替相場が前期に比べ円安で推移したことも手伝い、在外子会社のAERO TRADING社が好調を持続したこと等により、売上高は106億4700万円(前年同期比4.2%増)となった。
これに伴い売上総利益率も改善し、営業利益は8億1200万円(31.6%増)となった。
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2015年05月08日/決算
東都水産が5月8日に発表した2015年3月期決算によると、冷蔵倉庫と関連事業は、為替相場が前期に比べ円安で推移したことも手伝い、在外子会社のAERO TRADING社が好調を持続したこと等により、売上高は106億4700万円(前年同期比4.2%増)となった。
これに伴い売上総利益率も改善し、営業利益は8億1200万円(31.6%増)となった。