ウェザーニューズ/ひまわり8号を活用し航空機運航サポート

2015年07月09日 

ウェザーニューズは7月29日、「ひまわり8号」の運用開始を受け、航空事業者向け運航支援コンテンツサービス「FOSTER-NEXTGEN」で、積乱雲の発達エリアをほぼリアルタイムで検出する新コンテンツを発表した。

<運航支援コンテンツ「FOSTER-NEXTGEN」7/7の積乱雲発生エリア台風9号・10号・11号の雨雲の中で、特に積乱雲が発達しているエリアを赤色でアラート表示>
運航支援コンテンツ「FOSTER-NEXTGEN」7/7の積乱雲発生エリア台風9号・10号・11号の雨雲の中で、特に積乱雲が発達しているエリアを赤色でアラート表示

これにより、台風発生時や急速に発達する雨雲発生時に安全な飛行経路と飛行高度選定に役立てることができる。

新コンテンツは、航空事業者向け運航支援コンテンツサービス「FOSTER-NEXTGEN」から閲覧でき、航空機の予定飛行経路や飛行中の機体位置を重ね合わせる事で最適な飛行プラン/ルートを検討することができる。

台風だけでなく熱帯低気圧や、梅雨前線に伴う積乱雲の発生も検知可能なため、日本・アジア域の航空機の安全運航を広くサポートしていく。

また、「ひまわり8号」では観測バンド数が増加したことにより、カラー画像の取得や複数画像の差分解析が可能となるため、航空機の運航に影響する火山灰や黄砂、霧などの検出にも取り組んでいく。

関連キーワード:

最新ニュース

物流用語集