帝国データバンク/第一中央汽船倒産、負債総額1764億円

2015年09月29日 

帝国データバンクは9月29日、第一中央汽船とSTAR BULK CARRIERの2社が、東京地裁へ民事再生法の適用を申請したと発表した。

負債は2015年6月末時点で第一中央汽船が約1196億800万円、STAR BULK CARRIER CO.,S.A.が約568億5900万円で、2社合計で約1764億6700万円だが、今後の民事再生手続きにおいて増加する可能性がある、としている。

なお、2015年の上場企業倒産は4月の江守グループホールディングス(東証1部、負債711億円)に次いで3社目で、同社を抜いて負債総額は今年最大。また、海運業者の倒産としては1985年8月の三光汽船(会社更生法、負債5200億円)に次いで過去2番目となる。

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