中日本高速道路は12月18日、中央自動車道(上り線)調布インターチェンジ(IC)~三鷹バスストップ(BS)間において工事を進めていた付加車線を、12月25日未明に運用開始すると発表した。
この区間は、1日に約9万台の交通量があり、朝夕の通勤時間帯を中心に慢性的な渋滞が発生。
この区間に付加車線を設置することにより、調布IC~三鷹BS付近での渋滞が緩和され、定時性・安全性の向上を図る。
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2015年12月18日/生産
中日本高速道路は12月18日、中央自動車道(上り線)調布インターチェンジ(IC)~三鷹バスストップ(BS)間において工事を進めていた付加車線を、12月25日未明に運用開始すると発表した。
この区間は、1日に約9万台の交通量があり、朝夕の通勤時間帯を中心に慢性的な渋滞が発生。
この区間に付加車線を設置することにより、調布IC~三鷹BS付近での渋滞が緩和され、定時性・安全性の向上を図る。