東京流通センター(TRC)は3月24日、TRCを拠点とする「平和島自動運転協議会」に新たに6団体が参画すると発表した。
6団体は東京都大田区、三菱電機デジタルイノベーション、きんでん、三菱地所設計、Zelostech、ecoro。TRCがある行政区、データセンター事業、電気工事、設計事務所、シンガポールやドイツを拠点とする自動運転車両開発会社が加わった。
協議会は2025年5月に発足。TRC構内で自動運転技術に関する実証実験を随時行い、自動運転関連の会員同士が連携、オープン・イノベーションを推進する。
都心近郊での実証実験場が必要なプレーヤーがTRC構内で独自技術を開発することで、自動運転業界を発展させるとともに、物流業界が抱える社会課題の解決を目指す。2026年度は特に、フィジカルAIの活用を重点項目としている。
TRC/平和島自動運転協議会にフィジカルAI活用荷役のWG発足
