SGホールディングスは5月3日、グループ自然体験学習(田植え体験/エコファミリースクール)を滋賀県守山市の水田と速野公民館で実施した。
「自然との共生」を重視した昔ながらの米づくり体験を通じて、子供たちに自然の恵みや食物の
大切さを学んでもらうための環境啓発活動。
田植え体験に加えて、「米袋ラベルづくり教室」を実施し、体験したばかりの田植えや自然をテーマに描いた絵を収穫した米の袋ラベルにデザインし、10月頃参加者に届ける。
当日は、守山市地域住民の方々をはじめ、SGホールディングスグループ従業員とその家族など、計209名が参加した。
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