GLP/物流環境大賞「物流環境啓蒙賞」を受賞

2016年06月02日 

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は6月2日、日本物流団体連合会から、第17回物流環境大賞「物流環境啓蒙賞」を受賞したと発表した。

物流環境啓蒙賞の受賞はGLPが物流施設の開発において「他社との差別化を図る」と「震災の教訓を活かす」観点を重視し、施設内・外の環境とBCPに最大限配慮した先進的な物流施設を開発し、日本での高い環境配慮の視点をもつ物流施設の普及を推進してきたことが評価された。

GLPは世界150か国以上で採用されている建物環境認証システム「LEED」を物流施設としては国内で初取得したのをはじめ、耐震性と環境負荷軽減を両立する「PC免震構造」の採用、物流施設の屋根への太陽光発電装置搭載など、環境負荷低減に寄与するさまざまな施策を行い、その結果CO2排出量の大幅な削減等をはじめ物流施設での環境対策の重要性を体現し、多数の取り組みを実現してきた。

■主な取り組み(CO2年間4.4万トンの削減を達成)
LEED認証取得による効果(LED照明、高断熱、節水効果など)
LEED認証施設:5物件(LEED認証申請面積約42万m2)
CO2削減:年間1万960トン

PC免震構造による効果
PC免震構造施設:18施設(総延床面積約184万m2)
耐用年数期間中のCO2削減:合計194万トン

新エネルギーの普及に貢献
太陽光発電設備設置施設数:30物件
敷設面積:約43万m2
パネル数:約16.7万枚
太陽光発電年間総発電量:約4100万kWh
CO2削減:年間2万800トン

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