韓進海運破綻後/船社シェアに変化、COSCOが増加

米国マイアミのZepol /Datamyne(米国マイアミ)は10月11日付で9月分アジア発米国向け海上コンテナ輸送実績における韓進海運破綻後の船社シェアについて発表した。

東航については、9月分の韓進海運シェアは前年同期の7.7%(3位)から4.2%(13位)となり4万5600TEUが減少、それに対して、シェア6.6%(6位)だったCOSCOが9.1%(2位)と2.6ポイント増加した。

西航については、9月28日までの直近1か月間の輸出通関分で見ると、前年同期間でシェア7.7%(4位)から1.7% (15位)となり、2万8500TEUが減少、それに対して、シェアがそれぞれ7.8%(3位)、5.8%(8位)、4.4%(14位)だった、Maresk、 MSC、 COSCOが、13.8%(1位)、10.4%(2位)、8.2%(4位)と6ポイント、4.6ポイント、3.8ポイント増加したことが目立つ。

西航分の韓進扱い分(7431TEU)には輸送中の貨物も含まれるが、米国積出し港別・直航(他港TS分含む)港別内訳をみると、釜山揚げは1134TEU、光陽揚げ568TEUなどだが、東京港直航分は278TEU (内、LGB発105 TEU、Seattle発 106 TEUなど)だった。

Zepol/Datamyne Japan
南石 正和
mnanseki@zepol.jp
(mnanseki@datamyne.jp)
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TEL:055-974-3670/090-5868-8377

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