西日本鉄道が11月2日に発表した2018年3月期第2四半期決算によると、国際物流事業で、アジアを中心に取扱高が増加したこと等により、物流業の売上高は429億6800万円(14.6%増)、営業利益は3億3700万円(8.0%減)となった。
なお、国際貨物取扱高は航空輸出で7.3%増、航空輸入で2.6%増、海運輸出で 9.6%増、海運輸入で8.3%増となった。
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2017年11月02日/決算
西日本鉄道が11月2日に発表した2018年3月期第2四半期決算によると、国際物流事業で、アジアを中心に取扱高が増加したこと等により、物流業の売上高は429億6800万円(14.6%増)、営業利益は3億3700万円(8.0%減)となった。
なお、国際貨物取扱高は航空輸出で7.3%増、航空輸入で2.6%増、海運輸出で 9.6%増、海運輸入で8.3%増となった。