アスクルは11月30日、CEO直轄の組織としてて「フューチャープラットフォームアーキテクチャ」を設立するに伴い組織変更を発表した。
フューチャープラットフォームアーキテクチャ配下には、プロキュアメント本部、ロジスティクス本部、デリバリーネットワーク本部、プロダクション本部、インフォメーション テクノロジー本部、カスタマーサービス本部とそれらの領域におけるテクノロジーセンターを新設。
グループとして一体運営することにより、ビッグデータ、AI、ロボティクス等の最新テクノロジーをフル活用し、調達、物流、配送、CS、UI/UXの高度自動化を推進し、生産性の飛躍的な向上を目指す。