キユーピーが4月3日に発表した2018年11月期第1四半期決算によると、物流システムの売上高は325億6000万円(前年同期比5.1%増)、営業利益8億4900万円(33.7%減)だった。
既存顧客の受託エリア拡大や連結子会社の増加により増収。燃料や車両の調達コストの増加により減益となったが、保管・運送の合理化は進展した。
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2018年04月03日/決算
キユーピーが4月3日に発表した2018年11月期第1四半期決算によると、物流システムの売上高は325億6000万円(前年同期比5.1%増)、営業利益8億4900万円(33.7%減)だった。
既存顧客の受託エリア拡大や連結子会社の増加により増収。燃料や車両の調達コストの増加により減益となったが、保管・運送の合理化は進展した。