エスラインが11月8日に発表した2019年3月期第2四半期の業績は、売上高244億5100万円（前年同期比5.6％増）、営業利益8億9000万円（41.9％増）、経常利益9億1800万円（40.9％増）、親会社株主に帰属する四半期利益5億7000万円（35.2％増）となった。
物流関連事業の売上高は240億3400万円（1.2％増）、営業利益は10億6600万円（36.3％増）。
通期は、売上高500億円（6.7％増）、営業利益17億5000万円（20.3％増）、経常利益18億円（18.0％増）、親会社株主に帰属する当期利益12億円（21.6％増）を見込んでいる。
