JALは12月19日、2019年2月1日から適用となる日本発国際貨物燃油サーチャージを国土交通省へ申請した。
基準となる2018年12月のジェット燃料の平均価格が1バレル当たり71.70米ドルであったことから、燃油指標価格を「70.00以上75.00未満」とし、サーチャージ額を1kgあたり18円(米州・欧州など遠距離路線、現行30円)、9円(アジア遠距離路線、15円)、9円(アジア近距離路線、15円)とする。
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2019年01月21日/SCM・経営
JALは12月19日、2019年2月1日から適用となる日本発国際貨物燃油サーチャージを国土交通省へ申請した。
基準となる2018年12月のジェット燃料の平均価格が1バレル当たり71.70米ドルであったことから、燃油指標価格を「70.00以上75.00未満」とし、サーチャージ額を1kgあたり18円(米州・欧州など遠距離路線、現行30円)、9円(アジア遠距離路線、15円)、9円(アジア近距離路線、15円)とする。