三井倉庫ホールディングス(HD)は3月25日、スズケンが4月1日付で設立するヘルスケア領域での物流課題解決と新たな価値創造を目的とした新会社「コラボクリエイト」への出資を決定したと発表した。
<コラボクリエイトの事業イメージ図(スズケンのプレスリリースより)>

三井倉庫HDは「中期経営計画2022」で、ヘルスケアを重点戦略領域の一つとして掲げており、高機能施設(P&Mセンター)や高品質な物流オペレーションを強みに、主に医療用医薬品・医療機器等の外資系製造販売企業向けに、製造業から販売業まで一貫して取り扱うことのできる付加価値の高い物流サービスを提供している。
参画各社の知見や機能を結集して広範囲なヘルスケア領域の多様なロジスティクス課題に取り組むコラボクリエイトに出資することで、より幅広い領域へサービスを拡大し、ヘルスケア全体の物流課題解決を目指す。
三井倉庫HD/三井不動産と資本業務提携、184億円調達し新規物流拠点開設へ