SBSリコーロジスティクスは8月6日、福岡市東区の福岡アイランドシティに建設中の物流施設「九州日新アイランドシティロジスティクスセンター」内に、新拠点「物流センター福岡」を9月に開設すると発表した。
<物流センター福岡の外観>
立地は、陸海空すべての輸送モードで好アクセス、リードタイムの短縮を実現している。海上輸送では、 博多港コンテナターミナルまで0.3km、市内配送では、福岡中心街へ10㎞圏内。航空輸送では、福岡空港貨物ターミナルまで9.3km、鉄道輸送では、JR貨物福岡ターミナルまで3.8km、高速道路のICでは、福岡都市高速アイランドシティICまで 1.4km(2020年竣工予定)となっている。
新センターは、得意とする機械部品や電子部品などを対象にしたVMIのほかアジア諸国との完成品・半製品・部品といった貨物の貿易実務サービスも提案可能。また、福岡市街地から九州一帯をカバーする消費財の保管、流通加工、配送などの物流機能や物流を一括して引き受ける3PLの提供にも注力していく。
さらに、出荷頻度や最適な作業動線を考慮した庫内レイアウトや物流技術による作業の省力化推進、それを通じた人手不足問題の解消とともに、コスト低減と庫内オペレーションの安定稼働を実現していきたいとしている。
■概要
拠点名:物流センター福岡
開設予定:9月
賃借面積:約9500m2
施設名:九州日新アイランドシティロジスティクスセンター
所在地:福岡県福岡市東区みなと香椎 3-29
敷地面積:約 1万4700m2
延床面積:約 2万6300m2
構造:地上5階建(倉庫部分:4階建て)、鉄骨造
竣工予定:2019年9月
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