日新は9月4日、横浜発香港向け冷蔵混載サービス「ハコラボ×フレッシュ」を10月から開始すると発表した。
第1便は、10月11日横浜発~10月15日香港着を予定しており、隔週で提供していく。
<鮮度保持梱包>
日本産食品の輸出に対応したサービスで、海上輸送部分は3℃、横浜・香港のCFS倉庫は1~5℃の冷蔵温度帯設定。
日本酒、鶏卵、チルド加工品を主体とするほか、青果物の鮮度を長く保つ為に開発した鮮度保持梱包と組み合わせることで、青果物の取り扱いや他の食品との混載も可能になる。
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2019年09月05日/3PL・物流企業
日新は9月4日、横浜発香港向け冷蔵混載サービス「ハコラボ×フレッシュ」を10月から開始すると発表した。
第1便は、10月11日横浜発~10月15日香港着を予定しており、隔週で提供していく。
<鮮度保持梱包>
日本産食品の輸出に対応したサービスで、海上輸送部分は3℃、横浜・香港のCFS倉庫は1~5℃の冷蔵温度帯設定。
日本酒、鶏卵、チルド加工品を主体とするほか、青果物の鮮度を長く保つ為に開発した鮮度保持梱包と組み合わせることで、青果物の取り扱いや他の食品との混載も可能になる。