CBcloudは10月15日、ベンチャーへの出資や協業を推進するJR東日本スタートアップと資本提携したと発表した。
<CBcloudの松本CEO(左から3番目)、JR東日本スタートアップの柴田社長(右から2番目)>

JR東日本グループによる駅での予約制手荷物預かりサービスをはじめとした鉄道利用客の負担軽減につながる取り組みと、CBcloudが運営するフリーランスドライバーと荷主を即時につなぐ配送マッチングプラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」とを掛け合わせ、さらなるサービスの充実を図るほか、新事業の創出も目指す。
今後は、CBcloudの配送マッチングプラットフォームを活用し、鉄道利用客の手ぶら観光を推進するため、既定のルートや時間にとどまらない柔軟な物流サービスを検討していくとしている。
なおCBcloudは、JR東日本スタートアップ、BORベンチャーファンド1号投資事業有限責任組合(運営会社:りゅうぎん総合研究所)、沖縄タイムス社の3社を引受先とする第三者割当増資を実施し、シリーズBのエクステンションラウンドとなる資金調達を9月20日に完了。今回の調達で、2016年9月からの融資を含む累計調達額を約20億円に積み増した。
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