日本郵便は11月20日、台風19号被害に対して社員によるボランティア活動や義援金活動を実施したと発表した。
<福島県相馬郵便局社員によるボランティア活動>

浸水被害のあった福島県相馬市や宮城県丸森町では、100人超の社員が自発的にボランティア活動に参加し、清掃活動などによって復旧を支援した。
また、本社や全国13か所の支社では社員から義援金を募り、総額205万3434円を日本赤十字社を通じて寄付した。
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2019年11月22日/CSR
日本郵便は11月20日、台風19号被害に対して社員によるボランティア活動や義援金活動を実施したと発表した。
<福島県相馬郵便局社員によるボランティア活動>
浸水被害のあった福島県相馬市や宮城県丸森町では、100人超の社員が自発的にボランティア活動に参加し、清掃活動などによって復旧を支援した。
また、本社や全国13か所の支社では社員から義援金を募り、総額205万3434円を日本赤十字社を通じて寄付した。