静岡県は1月6日、「ふじのくに防災減災・地域成長モデル総合特区」の利子補給金制度に、3社の設備投資案件が承認されたと発表した。
そのうち、駿豆通運倉庫は静岡県三島市内に物流施設を新設。「多層的な地域連携軸の形成モデル事業」として承認されており、今後、三島信用金庫と融資契約を締結し、融資実行されることで利子補給金制度が適用される。
利子補給金制度は、総合特区計画の推進に資する事業を実施する事業者が、指定金融機関から融資を受けた場合、融資金利のうち、国から最大0.7%の利子補給を最長5年間受けることができるもの。民間事業者の金利負担の軽減を図ることで、円滑な事業実施に寄与することを目的としている。