澁澤倉庫/横浜港湾地区にR&D用途併設の物流施設完成

2020年03月06日 
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澁澤倉庫は3月1日、横浜市神奈川区に建設していた「恵比須町営業所第二期再開発」の新施設を竣工し、「澁澤ABCビルディング2号館」として稼働させた。

< 澁澤ABCビルディング2号館 >

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新施設は、横浜地区での物流事業拡大と研究開発施設の賃貸を目的として建設したもので、物流総合効率化法に基づく特定流通業務施設の認定を受け、環境負荷低減に配慮した施設となっている。

倉庫部分の面積は1万2700m2で、同一敷地内で2015年に開業した澁澤ABCビルディング1号館と同様に、さまざまな流通加工業務への対応を想定した仕様。研究開発施設は、床荷重が4階部分1.5トン/m2、5階部分1.0トン/m2、階高7.8mとし、荷物用エレベーターや設備設置用スペースを配備するなど、汎用性の高い仕様とした。

物流面では、横浜港湾地区に位置するため、輸出入海上貨物の取扱いに適した立地となっているほか、首都高速横羽線「子安IC」および「守屋町IC」からともに至近で、首都圏近郊からのアクセスも良好。JR「新子安駅」と京急「新子安駅」から徒歩10分、羽田空港から車で20分と、研究開発施設としてもアクセスに恵まれた立地を備えている。

■澁澤ABCビルディング2号館
所在地:横浜市神奈川区恵比須町1
構造:柱鉄筋コンクリート造 梁鉄骨造 地上5階建
規模:物流スペース面積1万2747.92m2
研究開発賃貸スペース面積9492.00m2
トラックバース面積1916.00m2
メカニカルバルコニー面積954.60m2
一般事務室他面積1287.97m2
設備:貨物用エレベーター2基(5.0t、3.5t各1基)、人荷共用エレベーター3 基、乗用エレベーター1基、垂直搬送機1基、ドックレベラー6基

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