日通/医薬品倉庫のオペレーション等統一へ新組織

2020年06月16日 

日本通運は6月16日、現経営計画の推進に向けた組織改正を実施すると発表した。

7月1日付で、グローバル営業戦略本部に「医薬品事業部」と「医薬品物流品質保証室」を新設。生活産業営業部が所管している医薬品関連を中心とした産業の営業を医薬品事業部に、品質保証に関する業務を医薬品物流品質保証室に移管する。

日通は、医薬品事業で国内4か所に専用倉庫を順次立ち上げる計画を進めている。各倉庫はエリアごとの地域統括傘下で運営されるが、高い専門性を要する医薬品物流領域でのアカウントマネジメントや、アカウント営業の戦略的な展開、各拠点のオペレーション体制の構築、営業、オペレーションを担う人材の育成に加え、厚生労働省が発出した医薬品GDPガイドラインに準拠したオペレーション品質保証体制の構築を全社統一の基準で推進する観点から、新たな組織の新設を決定した。

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