カンダHD/子会社従業員が新型コロナウイルス感染

2020年07月13日 

カンダホールディングスは7月12日、同社の小山協同センターに勤務している従業員が、新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。

この従業員は、センター内で配達器材の出荷業務に従事していた。

所轄保健所からは「同センター内での濃厚接触者はいない」との見解だが、引き続き、所轄保健所・関係機関と連携を図り、感染拡大の抑止のために必要な対応を進めている、としている。

この従業員は7月7日まで、小山協同センター内で業務に従事していた。なお、出勤前の検温と出勤時の体調確認を毎日実施していた。通勤は自家用車で、勤務中は常時マスクを着用していた。その後、7月8日体調不良のため休み、医療機関を受診し、7月9日PCR検査を受検した。7月10日に陽性が判明したもの。

なお、新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、小山協同センターでは、共用部分(手すりやドアノブなど)を中心に定期的な消毒作業をおこないつつ、全従業員には出勤前の検温と健康チェックと作業中のマスク着用の徹底をしている。そのうえで、同センターでは、集品機器(表示機などの手の触れる箇所)も消毒対象に加えている。

また、所轄保健所の指導の下、7月11日にこの従業員が使用している機器および動線上共用部分について消毒を実施した。あわせてその他の多くの従業員が利用する共有箇所についても同時に消毒をした。

今後、施設内で勤務する他の委託先従業員含め、引き続き日々の健康チェックとマスクの着用を徹底するとともに、関係機関とも連携して業務を継続していくとしている。

最新ニュース

物流用語集