国交省/延期となった東京2020大会時の首都高速交通料金を許可

2020年07月20日 

国土交通省は7月17日、2020東京オリンピック・パラリンピック大会期間中の首都高速道路の料金について、事業許可を行ったと発表した。

<概要図>
概要図

<ETC車料金上乗せ対象>
ETC車料金上乗せ対象

これは大会延期となったことから、当初2020年7月20~8月10日、8月25日~9月6日だったものを、2021年7月19日~8月9日、8月24日~9月5日と変更したもの。

それによると、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会期間中は、夜間に首都高速道路を利用する交通の料金を5割引、昼間に首都高速道路の都内区間を利用するマイカー等へ、料金上乗せ(1000円)を実施する。

ETC利用の場合、夜間割引は全車種(ETC車)に首都高全線で適用する。
料金上乗せは、マイカー等を対象に首都高都内区間で適用。事業用車両、物流車両、障害者、福祉車両、緊急車両は対象外となる。現金車については、料金上乗せは普通車以下の全てに首都高全線で適用する。

夜間割引は、企業・市民への働きかけにより道路交通全体の需要を低減するとともに、「夜間割引(半額)」で交通シフトを促進するもの。料金上乗せは、混雑する昼間はマイカー等への「料金上乗せ1000円」を実施するものだ。

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