近鉄エクスプレス/4~6月の売上高3.6%増、営業利益倍増

2020年08月06日 

近鉄エクスプレスが8月6日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、売上高1404億7300万円(前年同期比3.6%増)、営業利益79億1300万円(100.7%増)、経常利益82億円(703.8%増)、親会社に帰属する四半期純利益48億8300万円(前期は14億6900万円の損失)となった。

セグメントの業績は、日本が売上高318億7300万円(6.5%減)、営業利益13億4900万円(112.7%増)。米州が売上高137億3500万円(5.6%減)、営業利益8億4200万円(17.6%増)。欧州・中近東・アフリカが売上高90億300万円(5.8%減)、営業利益2億5600万円(20.0%減)。東アジア・オセアニアが売上高312億1700万円(38.2%増)、営業利益35億8200万円(247.4%増)。東南アジアが売上高170億3500万円(23.7%増)、営業利益13億4000万円(285.3%増)。APLLが売上高405億5500万円(8.6%減)、営業利益18億5600万円(19.2%減)となった。

全体的に取扱物量が減少したものの、旅客便の減便による輸送スペースの大幅な減少と、それに伴う運賃原価・販売価格の上昇によって利益率が改善し、各地域で大幅な増益となった。

通期は、売上高5160億円(5.2%減)、営業利益190億円(3.6%減)、経常利益190億円(9.0%増)、親会社に帰属する当期純利益100億円(111.7%増)を見込んでいる。

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