NEXCO中日本/大型移動式防護車両、トランスフォーマーと命名

2020年08月26日 

中日本高速道路(NEXCO中日本)と中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋は8月26日、東邦車輌と共同で開発した、高速道路などでの交通規制を伴う路上作業時の作業員の安全確保を目的とした車両「大型移動式防護車両」の名称を「ハイウェイ・トランスフォーマー」と決定したと発表した。

<走行時>
走行時

<作業時>
作業時

名称は高速道路(Highway)などの作業現場において、メインビームを左右に移動させたり、伸ばしたりするなど車体構造を変形(Transform)させることから「ハイウェイ・トランスフォーマー」と名付けたもの。

なお、この車両は2018年12月25日にメンテ名古屋と東邦車輌とで共同開発開始。2019年10月8日「ハイウェイ・テクノフェア2019」の会場で実車を展示。2020年4月~ 三重県内の高速道路で運用開始している。

■車両諸元
全長:走行時 15.9m 、作業時 23.4m
幅:2.5m
重量:24.7t
付帯装置:LED標識装置、衝撃緩衝装置、エアコンプレッサー
作業スペース:約10m×約2m

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