日野自動車/ICT対応トラックでHacobuの動態管理サービス開始

2020年09月24日 

日野自動車は9月24日、同社が販売するコネクティッドトラックで、Hacobuの動態管理サービス「MOVO Fleet」が利用可能になり、専用プランの提供を10月1日から開始すると発表した。

コネクティッドトラック

対象車両は、日野プロフィア(2017年5月以降の発売モデル)、日野レンジャー(2017年5月以降の発売モデル)、日野デュトロ(2019年5月以降の発売モデル)で、初回登録料2000円、月額利用料900円で「MOVO Fleet」を利用できる。

「MOVO Fleet」は物流業界に特化したテレマティクスサービスで、専用のGPS端末を使った車両位置把握により、運行管理者の業務負担軽減や配送業務の効率化をサポートするソリューション。

車載GPSを標準搭載している日野のコネクティッドトラックに対応したことで、「MOVO Fleet」の専用GPS端末無しで車両位置把握や自動着荷の記録保存といった「MOVO Fleet」の機能を利用することが可能になる。

Hacobuと日野自動車は、ドライバー不足をはじめとする物流にまつわる社会課題の解決を目指し、2019年9月に資本業務提携契約を締結。2020年5月には、オープンな物流情報プラットフォームの構築と具体的なソリューションの実現に向けてHacobuの物流ソリューションLogistics Cloud「MOVO」に日野のトラック車載GPSの位置情報を接続している。

両社は、今後さらにデータ連携を強化し、接続した車両・走行データを活用したさまざまなサービスを展開していく方針。

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