日本郵船は11月9日、同社グループのNYK Bulkship (Asia) 社 (NBAsia)が保有するLNG船・石油製品タンカー3隻が、シンガポール海事港湾庁(MPA)が実施し、優れたエネルギー効率設計指標を持つ船に与えられるグリーン・シップ・プログラムの基準を満たす船として認定されたと発表した。
<MPAのGoh Chung Hun, Director of Shippingから認定証を受け取るNYKSM 樋口久也CEO(写真左)>
認定されたのはいずれもシンガポール隻船の3隻で、同社グループのNYK Shipmanagement Pte Ltd社(NYKSM社)が管理し、同社が保有するLNG船「TANGGUH BATUR」と「TANGGUH TOWUI」、NBAsia社が保有する石油製品タンカー「TAKAROA SUN」。
日本郵船では、環境保全を経営戦略の重要課題の一つと捉え、今後も事業に密接な関わりがあるEEDI規制などの環境課題への対応を進めるとしている。