トナミHD/中部地区メーカー物流の御幸倉庫を子会社化

2020年12月01日 

トナミホールディングスは12月1日、中部エリアでメーカー系物流などを手がける御幸倉庫の全株式を取得すると発表した。

複数の個人株主から6万2050株を取得する予定で、12月1日に譲渡契約を締結しており、同21日に譲渡を実行する。

御幸倉庫は、主に中部エリアでのメーカー系物流を強みとして物流サービスを展開している。今後、拠点運営に関わるノウハウを基盤とした3PL事業の効率的・機動的な業務システムの提供や、実運送業者としての輸配送機能を発揮することにより、業容の一層の拡大が期待されることから、完全子会社化を決定した。

今後、トナミホールディングスではグループインフラの利活用をはじめとする経営資源の連携や情報システムの共有など協業化を進め、生産性の拡大を図ることで、さらなる企業価値の向上に取り組むとしている。

なお、12月21日以降の御幸倉庫の社長はトナミ第一倉庫物流の長村 悦之社長が兼務。現在の村瀬 生一社長は顧問に就任する。

■御幸倉庫の会社概要
所在地:愛知県春日井市御幸町2-5-2
事業内容:倉庫業、貨物運送事業、梱包及び組立加工業
資本金:5950万円
株主:個人株主(複数)
直前事業年度の経営成績:売上高約8.5億円

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