いすゞ/エルフなど5133台をリコール

2020年12月10日 

いすゞ自動車は12月10日、国土交通省に「エルフ」などのリコールを届け出た。

<改善箇所説明図>
エルフ

小型トラックの冷凍機架装車において、冷凍機アイドルプーリ締結部の形状が不適切なため、ベルト張力によりアイドルプーリボルトに過大な応力がかかり折損するものがある。そのため、ベルトが外れて冷凍機が作動しなくなり、最悪の場合、走行中プーリが路面に落下するおそれがある。

改善措置として、全車両のアイドルプーリブラケット、プーリボルト、ベルト等一式を対策品に交換する。

対象車両は「エルフ」と日産自動車「アトラス」の2車種計27型式で5133台。さらに、車両製造後に修理で対象となる部品が組付けられた「エルフ」が2台、交換修理用部品として出荷され組付けられた車両が特定できないアイドルプーリブラケットが5個ある。

■型式等は下記URLを参照
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001377380.pdf

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