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山九/サウジアラビアの石油化学プラントで新規作業受注

2020年12月14日/3PL・物流企業

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山九は12月14日、サウジアラビアの現地法人山九サウジアラビアは、Sadara Chemical Company(以下サダラ社)より、サウジアラビアにあるジュベイル工業都市Ⅱ内の石油化学プラントにおける保全作業を新規拡大受注したと発表した。

<位置図>
20201214sankyu - 山九/サウジアラビアの石油化学プラントで新規作業受注

契約内容は、サダラ社の装置群のうちケミカルイソシアネート系塩素装置群の保全業務(Wave-2)を行うというもので、工場の設備が安定稼働するための日常的な点検・修理が主となる。作業は2020年10月より開始しており、契約期間は3年間、2年延長のオプションも含まれている。

サダラ社はサウジアラムコ社とダウケミカルカンパニー社によって 2011年に設立された合弁会社で、サウジアラビア東部州のジュベイル工業都市Ⅱに数十億ドル規模を投じて建設された世界的な化学複合施設(コンプレックス)を有している。コンプレックスは26の世界規模の製造ユニットで構成されており、第 1期としては世界最大の規模を誇る。ナフサなどリファイナリー製品から年間300万トンを超えるプラスチックと化学製品を生産する、中東で唯一の化学会社。

山九サウジアラビア社は、2008 年にサウジアラビアのラービグにおける石油化学プラントの保全業務受注に伴い進出。2012年にSATORP 社の製油所における保全業務、2013年にヤスレフ社製油所でのメンテナンス業務や石油コークス操業、2016年にはオマーンでの営業を開始。これまでに製油所や石油化学プラントを中心とした物流業務、操業支援、日常保全業務を行っている。

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