賃貸倉庫/新規需要継続で首都圏大型倉庫が枯渇

2021年01月28日 

シーアールイーは1月28日、賃貸倉庫の市場動向をまとめた「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)Ver. 202012」を発行した。

<市場動向マップ>
20210128cre - 賃貸倉庫/新規需要継続で首都圏大型倉庫が枯渇

その要約版によると、大型倉庫の空室率は首都圏が0.19%(前四半期比0.04ポイント増)で、新規需要の好調が継続し、空室が枯渇状態にある。

関西圏は3.59%(1.45ポイント増)で、新規需要が旺盛。湾岸から内陸への移転が進んでいる。

九州は0%(増減なし)で、7四半期連続の0%を継続。中部は8.53%(4.24ポイント増)で未消化物件の長期化が懸念されている。

また、首都圏の中小型倉庫の空室率は1.20%(0.49ポイント減)で、堅調なテナントニーズから低い空室率を維持している。

同レポートは、賃貸大型倉庫(1万m2以上)を中心に、首都圏、関西圏、九州、中部エリアの市場動向をまとめたもの。また、約1300物件、約46万坪(2020年10月末時点)のマスターリース物件の管理運営を行うCREのデータベースをもとに、賃貸中小型倉庫(1000坪未満/自社管理のみ)の情報も掲載している。

■「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)」ダウンロード (要無料会員登録)
https://www.logi-square.com/column/detail/210128

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