日本GLP、流山市、佐川急便/災害時の支援物資輸送等で協力

2021年02月01日 

日本GLPは2月1日、千葉県流山市および佐川急便と、緊急支援物資の輸送や災害時の事業継続への3者間協力に関する協定を締結したと発表した。

2020年12月に日本GLPと佐川急便が締結した協定に流山市が加わることで、官民3者間による災害時の協力体制が構築され、被災者への迅速な物資支援が可能になる。

災害発生時には、日本GLPが高いBCP機能を有し災害に強い物流施設の倉庫と一部の共有スペースを提供し、佐川急便が輸送に関わる総合的な業務を担うことで、緊急支援物資のよりスピーディーな輸配送に寄与する。

流山市は、災害の状況や被災者のニーズ、物資調達の情報を共有するほか、同協定による倉庫、荷役、配送業務の一括した対応により、円滑な支援業務が可能となる。

日本GLPは、2015年に流山市で物流施設の大規模開発プロジェクトを開始。2019年10月には同市と、災害時における一時避難場所として「GLP流山Ⅰ(現GLP ALFALINK 流山2)」の利用に関する協定を締結している。

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