日通/自動車教習事業をマジオネットに譲渡

2021年02月22日 

日本通運は2月22日、完全子会社の日通自動車学校が手がける自動車教習事業を、同業他社のマジオネットへ譲渡すると発表した。

事業譲渡は、まず日通が今回の事業譲渡のために新会社の杉並自動車学校を新設。日通自動車学校が、吸収分割によって自動車教習事業に関する権利義務を杉並自動車学校に承継させた後、杉並自動車学校の全株式をマジオネットへ譲渡する。

自動車教習事業の吸収分割と株式譲渡の実施予定日は、3月31日。日通自動車学校は、4月中に解散、7月中に清算する予定。

今回の事業譲渡は、日通が進める事業の選択と集中の一環として実施するもの。

■会社概要
「日通自動車学校」
本社所在地:東京都杉並区宮前5-15-1
設立:1961年8月
資本金:1億円(日本通運100%出資)
事業内容:自動車教習業務・高年齢者講習業務・貸コース業務

「マジオネット」※譲渡先企業
本社所在地:東京都新宿区新宿5-16-11 新宿光ビル5・7F
設立:1963年3月
資本金:4000万円
事業所:東京、静岡、愛知、岐阜、和歌山、鹿児島ほか
事業内容:自動車学校の経営・経営受託・経営コンサルティング

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