CBcloud/JALと14空港で空陸一貫の貨物配送サービス開始

2021年03月02日 
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CBcloudは3月1日、日本航空(JAL)と国内の14空港と陸路をつなぐ空陸一貫の貨物配送サービスの提供を共同で開始した。

<サービスのイメージ>

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新サービスでは、CBcloudの配送マッチングサービス「PickGo for Business」の専用サイトを使って概算の見積もりから空陸一貫輸送の手配までの手続きをオンラインで随時行うことができる。「PickGo for Business」は、2万5000名の軽貨物ドライバーが登録しており、JALの航空便と組み合わせることで、最速で当日中の配送が可能という。

対象貨物は常温貨物。対象空港は、新千歳、青森、三沢、羽田、成田、伊丹、関西、中部、出雲、福岡、大分、熊本、鹿児島、那覇空港になる。輸送運賃は陸路が、CBcloudの「PickGo for Business」の料金、空路はJAL国内貨物運賃を支払う。

サービスは、CBcloudが「PickGo for Business」のシステム管理とJALシステムとの連携、発送元から空港、空港から配送先までの陸送ドライバー手配と運行と貨物動態管理を担当。JALは航空輸送に必要な情報提供、航空機搭載へのハンドリングと航空輸送を担う。

CBcloudとJALでは、2020年12月に手荷物の当日配送サービスの実証実験を実施。今回、航空貨物分野でも協業を深めることで、CBcloudは顧客のニーズに対応できる環境を整え、空陸一貫輸送のサービスレベル向上につなげる。一方、JALは、新規マーケットの開拓、マッチング機会の拡充による荷主の利便性向上を図るとしている。

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