アスクル/置き場所指定配送を標準化、時間帯指定配送開始

2021年04月14日 

アスクルは4月14日、事業所向け(BtoB)サービス「ASKUL」「ソロエルアリーナ」において、「置き場所指定配送」を標準サービスとして導入するとともに、「時間帯指定配送」を4月15日から一部地域で開始すると発表した。

<■サービス概要>
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このサービスの導入は、コロナ渦での非対面・非接触型サービスの需要拡大やテレワーク導入等の働き方の変化に対応し、荷物受け取り時の顧客のニーズにフレキシブルに応えるもの。

置き場所指定の標準サービス化は、BtoBでは業界初の試みとなる。

これにより、BtoBサービス「ASKUL」および「ソロエルアリーナ」を利用する事業所の顧客は、注文時に納品場所を3か所の中から選択することで非対面・非接触で指定した日に受け取れる「置き場所指定配送」と届け日の受け取りを5つの時間帯から指定できる「時間帯指定配送」の利用が可能となり、働き方が多様化した中でも確実に受け取れる場所や時間の選択肢が広がる。

<時間帯指定は5つの時間帯から>
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テレワーク勤務が進み、次回の出社日に確実に荷物を受け取りたい顧客は、注文時にサイト上のレジ画面で、届け日毎に届け時間帯の指定が可能となる(有料)。注文日の翌々日以降の届けから利用可能。時間帯は1.午前中(~12時まで)、2.14-16時、3.16-18時、4.18-20時、5.19-21時、の5区分から選択可能。これにより、コロナ渦でオフィスへの出社日数を制限されているこきお客様にとっても、 ご希望の日時で荷物を受け取ることが可能となります。

なお、背景としては、昨今は新型コロナウイルス感染症の影響で非対面・非接触のニーズ拡大、テレワーク等の働き方の変化により個人宅への届けが増加したことで、感染防止策を講じた安心・安全な配送へのニーズが高まっている。これを受け、非対面・非接触による受け取りができる「置き場所指定配送」を標準サービスとして導入。

また同時に、コロナ渦で従業員は出社を控えたテレワークの導入が進み出社日数や時間が制限されていることから、オフィスに届く荷物が受け取りにくい環境になっている。働き方が変化しても指定日時には確実に受け取りたいというニーズに応えるため「時間帯指定配送」を開始するもの。

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