SGHD/日立物流株を売却、持分比率9.8%に

2021年04月14日 

SGホールディングスは4月14日、持分比率の変更を目的として、保有する日立物流の一部株式を市場外取引で売却すると発表した。

保有する日立物流株1281万600株(発行済株式の15.3%)のうち460万株を、ブロックトレードの手法を用いて4月15日付で売却する。売却後の持分比率は9.8%となる。

SGホールディングスは日立物流との資本関係を見直すため、2020年9月29日付で保有する日立物流株の一部を売却し、持ち分比率を15.3%に引き下げている。今回、コロナ禍収束の見通しが立たない中、EC市場の拡大等に迅速に対応するため資本効率を高めることが必要と判断した。

なお、株式売却後も両社は提携関係を継続し、事業活動のシナジー創出に向け営業活動の連携、拠点・車両のシェアリングによるインフラの共有化や人材交流など、今まで以上に協業を推進していくことで両社の事業成長を目指すとしている。

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