ヤマト運輸/ロクシタンと最適サプライチェーン構築で合意

2021年04月20日 

ヤマト運輸とロクシタンジャポンは4月20日、ロクシタン製品の最適な国内サプライチェーン構築に向けて、戦略的パートナーシップに合意したと発表した。

<パートナーシップで両社が目指す姿>
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パートナーシップでは、ヤマト運輸が全国に保有する110か所以上の倉庫ネットワークと輸配送ネットワークを組み合わせ、ロクシタン製品の国内店舗と公式通販サイト販売の最適なサプライチェーンを構築する。

具体的には、ネットワーク上で店舗と公式通販サイトの在庫を絶えず一体で流動化させ、各状況に合わせた最適な輸送方法をTMS(Transport Management System)でコントロールすることで、在庫の偏りや欠品の解消、輸送コストの低減やスピード配送・納品を実現する。

また、サプライチェーンの最適化によって、店舗販売員が販売に注力できる環境や、EC商品の受取可能日の前倒し、受け取り方法の多様化などを可能とし、顧客満足度の向上を図る。サプライチェーンの稼働は2022年2月からを予定している。

両社は、今回の取り組みの目標として「ロクシタンジャポンの物流コスト削減」「3年後、化粧品業界全国No.1の高性能DC確立」「3年後、ロクシタングループでグローバルNo.1の高性能フラッグシップDC確立」を掲げ、今後はグローバルスタンダードモデルとしてロクシタングループ各国への展開を目指すとしている。

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