ユーグレナ/バイオディーゼル燃料が新日本化成の配送車両で採用

2021年04月21日 

ユーグレナは4月20日、次世代バイオディーゼル燃料「ユーグレナバイオディーゼル燃料」が新日本化成の配送車両で使用開始されたと発表した。

<ユーグレナバイオディーゼル燃料を給油したアドブルー配送車両>
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バイオディーゼル燃料は、新日本化成が製造・販売する環境浄化製品「AdBlue(アドブルー)」の配送に使用。ユーグレナが宣言した「日本をバイオ燃料先進国にする」ことを目指す『GREEN OIL JAPAN』宣言に賛同し、使用を決定した。

ユーグレナバイオディーゼル燃料は、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)と使用済み食用油を原料に使用し、車両自体の内燃機関を変更することなく使用することが可能な次世代バイオディーゼル燃料。

バイオ燃料は、燃料の燃焼段階でCO2を排出するが、原料となるユーグレナが成長過程で光合成によってCO2を吸収するため、燃料を使用した際のCO2の排出量が実質的にはプラスマイナスゼロとなるカーボンニュートラルを実現できる。

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